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美味 レンジで簡単カブのチーズスープ


[ぴかぴか(新しい)][ぴかぴか(新しい)]  レンジで簡単カブのチーズスープ  [ぴかぴか(新しい)][ぴかぴか(新しい)]


柔らかなカブととろけるチーズが美味しい

スープですが、これがまた

酒のおつまみにあいますよ~[るんるん]

カブ(蕪)はアブラナ科アブラナ属の越年草です[exclamation]

代表的な野菜(根菜類)の一つで

別名はカブラ、カブナ、カブラナ、スズナ(鈴菜、菘)など

数多いです[exclamation]

「カブ」の語源は諸説あり

頭を意味する「かぶり」、根を意味する「株」、または

カブラの女房詞である「オカブ」からとされています[exclamation×2]

特徴的な、大きな球形となる根を食用とするほか

茎や葉などの地上部も青菜類と同様に

利用されます[exclamation]

固いため、生食より煮物や味噌汁・シチューの具材として

利用が多いが一部では

蕎麦の薬味として

大根おろしの様に利用されます[exclamation]

加熱[むかっ(怒り)]すると、一転して非常に柔らかくなるため

ダイコンのように煮込む料理には向きません[exclamation&question]

また、浅漬け、糠漬け、千枚漬け(聖護院かぶら)、酸茎などの

漬物に加工されます[exclamation]

カブの葉はスズナ(鈴菜、または菘。根の形を鈴に見立てた)として

春の七草にも数えられていて

現代でも葉が付いた状態で販売されている事が多いです[exclamation]

古代中国でも、春には苗、夏には心、秋には茎、冬には

根をそれぞれ食する蔬菜として重要でした[exclamation]

日本のカブは味がよく

明治期に西洋から導入された品種は不評で

根付きませんでした[exclamation]

また、そもそも飼料用が中心で

食用ではなかったとされています。

種子は油分を豊富に含み

かつてはアブラナと並ぶ油用植物でしたが

現代では利用されていません[exclamation×2]


材料で~す[るんるん][るんるん]

かぶ1.JPG

カブ 1個  ピザ用チーズ 適量  顆粒コンソメ 小さじ1~2

塩コショウ 少々  砂糖 少々  水 100cc



作りま~す[るんるん][るんるん]

カブは葉を取って皮を剥き

茎の付け根辺りを切り離しておきます[exclamation]
(後で蓋のようになります)

耐熱容器にカブを入れて

水と調味料を混ぜて注ぎ

ラップをしてレンジで

柔らかくなるまで熱[むかっ(怒り)]します[exclamation]

カブは大きさによって加熱時間を調整してみて下さい[exclamation]

加熱[むかっ(怒り)]し過ぎには注意して下さいね[exclamation&question]

半透明で柔らかくなったらOKです

カブの蓋の部分を持ち上げて間に

チーズを乗せて更に

1分位過熱[むかっ(怒り)]してチーズが溶ければ

かぶ.jpg

酒のおつまみの出来上がり~[るんるん][るんるん]






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