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美味 カブと桜エビの浅漬け


 
☆カブと桜エビの浅漬け☆
 


薄切りにしたカブを桜エビと和えて

サッパリとした酒の肴の一品にどうぞ[exclamation&question]

昆布茶が隠し味です。

カブ(蕪)はアブラナ科アブラナ属の越年草です。

代表的な野菜(根菜類)の一つで

別名はカブラ、カブナ、カブラナ、スズナ(鈴菜、菘)など

数が多いです。

「カブ」の語源は諸説あり

頭を意味する「かぶり」、根を意味する「株」、または

カブラの女房詞である「オカブ」からとされています。

サクラエビ桜海老、学名:sergia lucens)は

エビ目(十脚目)・サクラエビ科に属する

エビの一種で

深海に生息する小型のエビです。

成体は体長40mm前後で

体は透明だが甲に赤い色素を多く保持し

生体は透き通ったピンク色に見えます。

「桜海老」の和名はここに由来します。

2対の触角のうち

第2触角は体長以上の長さがあるが、額角は短いです。

材料は2 人分です[exclamation×2]

カブ・1~2個  塩・小さじ1/2  干し桜エビ・大さじ2 かぶ・干しエビ.JPG

昆布茶・小さじ1/2  ゴマ油・小さじ1

下準備 します[exclamation×2]

カブは葉を切り落とし

皮ごときれいに水洗いして

薄いイチョウ切りにします。

葉は長さ2cmに切ります。

作り方 です[exclamation×2]

ビニール袋にカブ、葉、塩を入れます。

袋に空気を入れてカシャカシャ振り

塩を全体にからめます。

袋の中の空気を抜いて口を縛り

しんなりしたら水気を絞ります。

ボウルに水気を絞った材料と

干し桜エビ、昆布茶、ゴマ油を入れて和え

器に盛れば
カブと桜海老.jpg

できあがり






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