美味 塩レモンパセリ子牛のタン焼き

　

”塩レモンパセリ子牛のタン焼き”

　

牛タン（ぎゅうタン）は、牛の舌部を指します。

主に、食用にする場合に用いる語で

数十センチの長さがあり

薄切りないし細切れで食用にされます。

パセリは日本では主に料理の付け合わせや

飾り（デコレーション）として使われるが

他にもそのまま食用としたり

ブーケガルニなどにして香りづけに用いたり

におい消し、飲用など多種多様の形で利用されています。

さっと焼いて出来上がり

塩タンにちょっとレモンとバジルを加えるだけ

材料は3人分です

牛タン12枚　　レモン汁大さじ1　　 塩コショウ適量

パセリ5～6本　　バジル2～3枚　　レモン1/4個（添え物）


作りま～す

牛タンにレモン汁をかけ

熱したフライパンに並べます。（ノンオイル）

焦げ付かせないように裏返したりしながら

色が変わるまで焼きます。

火を止める直前にみじん切りのパセリとバジルをちらし

軽く塩コショウを振って出来上がり

パセリは焼くわけではないですが

軽く温める感じで牛タンと馴染ませると

良い香りになります。

酒のおつまみの完成で～す！！！　

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